2017年7月25日火曜日

宅地建物取引士試験

秋になると資格試験が多く、様々な資格に挑戦しようとしている人も、そろそろ本格的に試験に向けて勉強をしているのでは無いでしょうか。
不動産業界に勤めている方ですと、まずチャレンジするのが『宅地建物取引士』だと思います。
自発的に資格を取得しようとする場合もありますし、職場から「受験するように!」と半ば強制的に指示を受ける場合も。
中には「合格するように!!」なんて、プレッシャーを与えられている人もいるのではないでしょうか。
もちろん宅建士の資格がなくとも、不動産業界で働くことはできます。
ただ、この資格があることで、契約前に行わなければならない『重要事項説明書』の内容についての説明ができるようになります。
これは仲介をするときには契約前に必要でとても大切な説明なのです。
もし説明せずに契約をすると、処分が下されることとなります。
会社によっては「宅建士資格なんて持ってるいるのが当たり前」というところもありますが、資格手当がつくところが多いので、不動産に携わっている人は持っていても損はないかもしれません。
この試験、50問が出題されるのですが「〇〇点以上で合格」というものではなく上位約13~15%の人が合格となるタイプの試験です。
なので、毎年合格点が異なります。
過去問を解いてみて70%ぐらいは正解しているから大丈夫と思っても、毎回難易度が違うため、他の人より1問でも多く正解することを目標として勉強しなければならないので、暗記問題は確実に覚えなければならないでしょう。
その他も過去問と同じ問題が出るとは限らないので、予想問題での対策も必要かもしれません。
1年に1回しかない試験なので、悔いの残ることのないように、忙しい中でも上手く時間を作って勉強に励むことが大切だと思います。
ダイエットと同じで「明日から」なんて思ってるとあっという間に試験日がやってきますよ。
ちなみに申込は7月末までです。
申し込みには写真や受験料の振込票が必要なので、お早めに!

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